それっぽい語感の単語を適当に並べました 規則性はあるようでたぶんないです、あったら教えてください自分の手柄にします
で、今回の話はなんだってこうだって多様性だって
多様性です
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よく聞くよね
自分だけかな？ でもテレビやネットでもよく聞く気がするこの頃
公正やら公平やらな世の中を願う方々が増えてるので目にする機会も増えた印象
とりあえず多様性の意味なんですが、一言でまとめると”十人十色”です
集団の中でも個性を埋めることなく表に出せるという良い言葉です
まー実際問題できるかはさておき、できる世の中になってほしいものですねー
ただこの辺りの会話はちょっとデリケートでした、あまりとやかく言うのも良くないんですよね
でもそんな発言も許されるのが多様性！
こんな考え方を持っていても許容される！ それが多様性！ いえーい！
なのでぶっちゃけましょう。
多様性って言葉に引っ張られてどうすれば多様性が認められるかを考えているけど、その土台は曖昧って感じですね。
土台が無ければ建つものも建たないので先にすべきことがたくさんあると思うんですけどねー
多様性といえばよく出てくるのはLGBTですね
いろんな学校や会社にも対応してほしいとよく聞きますが、単純にトイレだけでもメッチャ種類増えたりするわけで、その分のお金とか絶対にヤバい
って考えるとその対応はするけどその分のお金とかどうしたらええのさって問題に直面するわけで
一方的に要求するのもいい大人のすることではないですしおすし
第一多様性を認めるのなら意見を受け入れない、ってことも認めるってことで
耳障りのいい言葉ってのは使いやすくて便利ですけど言葉もうまく使わなければ言葉に使われるようになるのでお気をつけて
では今回はこの辺で、また次回
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蛇足：様々な性癖もまた多様性…………
蛇足の蛇足：きっと多様性の一番の敵は「きのこたけのこ戦争」
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