自分はつけてないです!
社会人は時間を守るのが前提の生き物であるため、腕時計をつけるのが通例になっています。
自分も高校生の時にはつけてたんですが、手首に汗がたまったり擦れたりとでかゆくなったり赤くなったのでそれ以降はベルトにつけたりしてました。
(実は落として無くしました、オトンすまん)
最近はスマホがあるからいいやって人が多いと思うんですが、スマホを触れない場所であったり状況だとやっぱり腕時計は必要なきもしますね。
とはいえ、今の世の中はいたるところに時計がありますし、そんなに焦るほどでもない気もしますが、なぜ必要なのかって、
ファッションです!
いいですか? 人は外見が7割くらいと言いますが、腕時計も人を判断する要素になります。
お金持ちなら金キラ金の腕時計を、スマートなオシャレの人はスマートウォッチを、ヒーローなら変身できる腕時計を、どっかの金属アレルギーのお偉いさんなら竹でできた腕時計を、
それぞれつけることでどんな人なのかを表すことができるのです。
また、心理テストで腕時計は異性の扱いでもあるらしいのでその辺も人柄を判断する要素になりますね。
はい、本題行きます
腕時計は社会人のマナーとされているものの一つです。
つけていない方がおかしい、そう思われてもしょうがないくらいにはマナーというか一般常識として浸透してますねー
まぁあまりつけるメリットもないわけですが
自分個人としてはつけたくない理由の方が多いですし、困ることもなく、強制でもないのでつける気もないわけですが。
とはいえ、人柄を判断できる要素だし、ファッションでもあるのでどうせ身に着けるならちゃんとしたやつが良いともいます。
高ければ高いほど物はよく、長持ちしますしね。
では今回はこの辺で、また次回
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蛇足:時間を確認するためだけにデンライナー乗りたい
蛇足の蛇足:どうせなら空気中にウインドウが表示されるとか、むしろ人間がネットワークに接続出来たらええやんけ
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