頭のいい話を書きたい

戯言

 例えばあいんしゅたいんの相対性理論についてめっちゃ丁寧に書かれた小説とか書きたい。

 いやそれただの学術書なきもする。いや漫画だけど「もやしもん」みたいなやつもあるし、(内容がガチすぎて教科書って言われてる漫画、最高におもしろいです)ワンチャンあるんじゃなかろうか。

 いやねぇな


 なら頭がいい小説ってなんだ?

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 理屈があり、理論が成り立っている文

 つまりロジックですね! ロジックとはPC関係の会社、ではもちろんなくブラックマジシャン関連のものです。

 ロジカル・マジックという魔法カードがありましてブラックマジシャンがいれば効果が発揮できるんですが、はい嘘です!

 早い話が説明するための筋道のことですね。

 文ってのは読まれることで存在が生まれるわけです、そのためには読んでもらう必要があるわけで、

 主人公が冒険するー、私の考えはこうですー、といったことはちゃんと相手に理解してもらわなければいけないわけです。

 そのためには何が必要かって、説明するための知識、どの情報を出すかの取捨選択、なわけで。

 ミステリー系だったり伏線を張る小説なんかだとちゃんと考えたら答えが分かるように筋道を立てる必要もあるのです。

 そんな特殊能力どうやりゃいいのさ!

 ただ文を並べるのではなく、意味のある必要な分を連ねる。当たり前で必要不可欠な最高のものです。

 練習方法もないので、ひたすらに試行錯誤をするしかないので、こうして書いてるブログも練習になるのか?

 書けるようになったらブログも影響があるってことでよろしく!

 では今回はこの辺で、また次回

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 蛇足:ぶっちゃけ向き不向きがあるからロジックいるやつ苦手なんだよね!

 蛇足の蛇足:物語全体に多少ならできるけど、細かい伏線はそもそも把握が難しい。

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